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学校について

夫の妊活

振り返れば「公立小学校→公立中学校→公立高校→国立大学」と何とも親孝行な進学をしてきたものです。妻は高校までは公立だったようですが、大学が私学で浪人も経験していますから私よりは少しお金のかかる子だったのでしょう。

夫婦とも進学先の選択肢がそれほど多くなかった田舎の出身ですが、東京は少し事情が違っているようです。幼稚園受験はもちろん、小学校から私立に行く子も多く、中学校では5人に1人が私立校に通っているそうです。電車やバスでランドセル姿の子供を当たり前のように見かけるのも東京ならではの風景ですね。

教育に対する考え方は人それぞれですが、私はなるべく安全な道順で近所の学校に通って、すぐに遊べる距離に同級生たちも住んでいるような環境がいいのかなと思います。そうなると夫婦共々まだ根を下ろし切れていない東京暮らしでは、都内のどこで産み育てるかをそろそろ考えておいたほうがいいのかもしれないと思い、理想は高くの精神で東京大学からの逆算でいろいろと空論を描いてみました。

東京大学合格者が多い東京の国公立高等学校

  • 筑波大学附属駒場高等学校(世田谷区池尻)
  • 筑波大学附属高等学校(文京区大塚)
  • 東京学芸大学附属高等学校(世田谷区下馬)
  • 東京都立日比谷高等学校(千代田区永田町)
  • 東京都立西高等学校(杉並区宮前)
  • 東京都立国立高等学校 (国立市東)
  • 東京都立小石川中等教育学校(文京区本駒込)
  • 東京都立武蔵高等学校(武蔵野市境)
  • 東京都立戸山高等学校(新宿区戸山)
  • 東京都立白鴎高等学校(台東区元浅草)

大学も多く文教地区として知られる文京区や、世田谷区と目黒区の境目あたりが東大志望者が目指す教育熱心なエリアなのでしょうか。どちらも東京大学の校舎が近くにある場所ですね。

都立日比谷高等学校合格者が多い東京の国公立中学校

都立高校の中で東大合格者が多いトップ3が、日比谷、西、国立です。中でも都立日比谷高等学校は府立一中時代から東京大学進学の名門と言われています。進学希望者も多く、受験倍率は2.5〜3倍になることもあります。公立中学校の学内トップでも合格できるかどうかという狭き門です。

学校名 H24 H23 H22 H21 H20
江戸川 清新第一中 6 5 3 0 5
江戸川 葛西第三中 6 0 0 0 0
練馬 光が丘第二中 5 2 3 0 1
文京 第六中 5 5 5 7 5
品川 日野中 4 1 4 2 1
大田 東調布中 4 3 4 2 2
世田谷 富士中 4 1 3 0 0
練馬 石神井東 4 1 0 2 2
足立 第四中学校 4 0 0 2 1
江東 深川第三中 4 7 0 0 4
江戸川 西葛西中 4 5 2 5 2
お茶の水女子大学附属 4 1 3 0 4
中野 第三中 0 4 0 2 2
江東 深川第四中 1 4 1 3 1
世田谷 砧中 2 3 7  0 2
大田 大森第三中 3 6 2 1
品川 荏原第一中 2 1 5  0 2
目黒 東山中 2 1 5  4 4
港 高松中 2 4  3 2
大田 大森第六中 0 0 0 1
大田 大森第十中 3 4  3 3
世田谷 梅丘中 1 1 4  4 
文京 茗台中 0 1 0 3
板橋 赤坂第三中 0 0 4  4 0
東京学芸大学附属大泉中 0 4  3
世田谷 深沢中 1 1 0 5 5
墨田 両国中 3 0 2 5 5
文京 文林中 0 0 0 4 2
練馬 北町中 0 1 0 4
目黒 第一中 0 1 0
大田 田園調布中 1 3 2 0 4 
練馬 光が丘第三中 1 1 1 0 5
大田 矢口中 2 1 2 2 5

日比谷高校、都立西高校の受験データ玉手箱 | シャリフが伝える都立進学指導重点校の最新ニュース 

毎年コンスタントに日比谷高校合格者を出しているのは、清新第一(江戸川)や第六(文京)、東山(目黒)、高松(港)などでしょうか。清新第一や西葛西、葛西第三など西葛西駅周辺は意外にもかなりの教育エリアのようです。

かつては有力者の子弟が集まった名門小学校からの黄金ルートというものもあり、文京第六中や港高松中などはその名残なのか教育熱心な家庭が多いようですね。

日比谷高→東大の定番と言われている公立ルート

  • 番町小学校→麹町中学校→日比谷高校

  • 麹町小学校→麹町中学校→日比谷高校

  • 誠之小学校→第六中学校→日比谷高校

  • 青南小学校→青山中学校→日比谷高校

  • 白金小学校→高松中学校→日比谷高校

中等教育学校(中高一貫)

中等教育学校は、中学校と高等学校で段階的に行なっていた教育を一貫して行なうシステムの学校で、中高一貫教育とも呼ばれています。

メリット

  • 高校受験がないため、勉強も部活動も6年間同じ環境で打ち込める

デメリット

  • 高校受験がないため、中だるみしてしまう可能性がある
  • 6年間同じ環境のため、交友関係など相性が合わないと苦しい

東京都内の中等教育学校

  • 東京大学教育学部附属中等教育学校(中野区南台)
  • 東京学芸大学附属国際中等教育学校(練馬区東大泉)
  • 東京都立小石川中等教育学校(文京区本駒込)
  • 東京都立桜修館中等教育学校(目黒区八雲)
  • 千代田区立九段中等教育学校(千代田区九段北、富士見)

進学指導特別推進校

東京都教育委員会では進学対策に組織的、計画的に取り組む都立高校を進学指導重点校、進学指導特別推進校、進学指導推進校に指定しています。

その成果かどうか、進学指導重点校には東大合格者を出している学校が多く名を連ねています。

進学指導重点校(7校)

  • 日比谷高校(千代田区)
  • 戸山高校(新宿区)
  • 西高校(杉並区)
  • 八王子東高校(八王子市)
  • 青山高校(港区)
  • 立川高校(立川市)
  • 国立高校(国立市)

進学指導特別推進校(6校)

  • 国際高校(目黒区)
  • 小山台高校(品川区)
  • 駒場高校(目黒区)
  • 新宿高校(新宿区)
  • 町田高校(町田市)
  • 国分寺高校(国分寺市)

進学指導推進校(13校)

  • 九段高校(千代田区)
  • 三田高校(港区)
  • 豊多摩高校(杉並区)
  • 竹早高校(文京区)
  • 北園高校(板橋区)
  • 墨田川高校(墨田区)
  • 城東高校(江東区)
  • 小松川高校(江戸川区)
  • 武蔵野北高校(武蔵野市)
  • 小金井北高校(小金井市)
  • 江北高校(足立区)
  • 江戸川高校(江戸川区)
  • 日野台高校(日野市)
  • 調布北高校(調布市)